タスクトレイを表示させないようにする
タスクトレイとは、タスクバー(スタートボタンが有る青いバー)の右端にある時計などが表示されている場所です
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これを思い切って表示しないようにすることも可能です。
まぁ、メモリなどをそれなりに使用しているので、非力なマシンなどには有効かもしれません。
スタート → ファイル名を指定して実行を選択し、
"gpedit.msc"
と入力し、OKを押します
グループポリシーが表示されるので、ユーザーの構成の管理用テンプレートの左の+を押して開き、"タスクバーと[スタート]メニュー"を選択します。
設定覧から"通知領域を隠す"を探し、選択、ダブルクリックします
プロパティが表示されるので、
"有効"
にチェックし、適用か、OKを押し終了です。
※再起動後に適用されます。
ついでに、時計も消してしまうとかなりスッキリします。
時計はスタートメニューの上で右クリックし、プロパティを表示させてタスクバータブに移動し、通知領域の"時計を表示する"のチェックを外すと表示されなくなります。
←スッキリ(・∀・)/